大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号
また、1日当たりの接種人数を増やしていく中で、受付の方法やレイアウトの変更、接種後の待機場所の確保を随時工夫しながら、接種会場の運営に努めております。 次に、障害者への対応状況はについてであります。現在64歳以下で施設へ通所されている方や施設の従事者の方は、優先的に接種券を発送するよう準備を進めております。
また、1日当たりの接種人数を増やしていく中で、受付の方法やレイアウトの変更、接種後の待機場所の確保を随時工夫しながら、接種会場の運営に努めております。 次に、障害者への対応状況はについてであります。現在64歳以下で施設へ通所されている方や施設の従事者の方は、優先的に接種券を発送するよう準備を進めております。
加えて、ワクチン接種が開始された後も、接種場所や接種人数等のほか、市民の皆様の安心につなげることができるようなタイムリーな情報発信を行うなど、ワクチン接種へ向けた機運を高めてまいりたいと考えております。
次に、本市でのワクチンの接種人数と副反応の報告状況についてであります。 平成22年から現在まで784人が接種を行っており、そのうち今年度は、8月末までに30人が接種を受けていますが、事業開始から現在まで副反応発生の報告はございません。 次に、定期健診の促進など接種対象者及び保護者への周知についてであります。
そこでお伺いいたしますが、対象者に対する接種人数と接種率をお聞かせください。また、保健センターに寄せられた声がありましたらお聞かせください。 (2)ヒブワクチン、また(3)小児用肺炎球菌ワクチンについてお伺いいたします。 ヒブワクチンとは、インフルエンザb型菌に対するワクチンであり、ヒブは、乳幼児にとって死亡率が高く、神経後遺症を残すことが多い化膿性髄膜炎などの原因となる菌です。
歳出では、日本脳炎予防接種の接種勧奨が再開されず、接種人数が当初より大幅に減少すると見込まれるため、1,150万2,000円を減額補正し、新型インフルエンザワクチン接種費用助成金として514万5,000円を増額するものであります。